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α7C II設定ガイド 25-27:人物認識の追い込み(左右の瞳選択・枠表示・個人顔登録)

α7C IIのメニュー画面のキャプチャ画像 カメラ設定詳細

AIプロセッシングユニットによる「瞳認識」のさらなる詳細設定と、特定の人物を優先して追いかける「個人顔登録」について解説します。


25:右目/左目選択

  • 結論:基本は「オート」でOK
  • 内容:人物の瞳を検出した際、左右どちらの目にピントを合わせるかを選択します。
  • Check Point:通常はカメラが手前側の瞳を自動で選びますが、「横顔で奥側の瞳に合わせたい」といった意図がある場合は手動で切り換えます。カスタムボタンに割り当てておけば、撮影中にボタン一つで左右を入れ替えることも可能です。

26:被写体認識枠表示

  • 結論:認識を確認するために「入」を推奨
  • 内容:カメラが被写体(顔や瞳、動物の体など)を認識した際、その部分を囲む枠を表示するかを決めます。
  • Check Point:枠が出ていることで「今、AIが正しく対象を捉えている」という確信が持てます。人物なら瞳に小さな枠が、動物なら体に大きな枠が表示され、α7C IIの知能が可視化される便利な機能です。

27:個人顔登録

  • 結論:運動会や結婚式などで主役を逃さない
  • 内容:あらかじめ特定の人物の顔を写真に撮って登録し、複数の人がいる場面でその人を優先的に追従させます。
  • Check Point:大勢の中から「自分の子供だけ」や「新郎新婦だけ」を見つけ出し、ピントを合わせ続ける魔法のような機能です。優先順位も設定できるため、集合写真でも主役を外さない最強の味方になります。

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