10:スムーススキン・エフェクト
- 結論:ポートレートなら「弱」が自然
- 内容:人物の肌の質感を滑らかに整え、シミやシワを目立たなくします。
- Check Point:富士フイルムはもともと肌の再現性に定評がありますが、この機能を使うとさらに「あと一歩」の美肌効果が得られます。「強」にすると質感が失われすぎる場合があるため、まずは「弱」で自然な仕上がりを目指すのがおすすめです。
11:ホワイトバランス
- 結論:基本は「AUTO(ホワイト優先)」
- 内容:光源に合わせて色の偏りを補正し、白いものを白く写るように調整します。
- Check Point:X-T5には3種類のオートがあります。室内で白さを際立たせたいなら「ホワイト優先」、夕暮れなどの雰囲気を残したいなら「雰囲気優先」を選びましょう。特定のイメージがある場合は「晴れ」などのプリセットや、K(色温度)による数値指定も可能です。
12:ダイナミックレンジ
- 結論:明暗差が激しいなら「DR200」以上
- 内容:写真の中の最も明るい部分(ハイライト)が白飛びするのを防ぎ、階調を豊かに保ちます。
- Check Point:100%(標準)、200%、400%から選択します。DR200ならISO250以上、DR400ならISO500以上の感度が必要になりますが、晴天の屋外など白飛びしやすいシーンでは非常に強力な味方になります。迷ったら「AUTO」でもOKです。
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