16:シャープネス
- 結論:基本は「0」でOK
- 内容:画像の輪郭(エッジ)を強調して、カリッとした質感にするか、柔らかい質感にするかを調整します。
- Check Point:風景や建築物をより精細に見せたい場合はプラス(+1〜+2)へ、ポートレートやフィルムのような柔らかい描写を楽しみたい場合はマイナス(-1〜-2)へ振るのが効果的です。
17:高感度ノイズ低減
- 結論:こだわり派なら「-2」がおすすめ
- 内容:ISO感度を上げた際に発生するデジタルノイズを、カメラ側でどの程度抑えるかを設定します。
- Check Point:プラスに振るほどノイズは消えますが、塗りつぶしたような質感になり細部がボヤける傾向にあります。富士フイルムらしいザラッとした質感を残したいなら、あえてマイナス(-2程度)に設定して解像感を優先するのが通のセッティングです。
18:明瞭度
- 01:結論:基本は「0」で使用(多用注意)
- 内容:中間調のコントラストを調整し、写真の力強さや、逆にソフトで幻想的な雰囲気を演出します。
- Check Point:プラスにするとディテールが強調されて立体感が出ますが、マイナスにすると霧がかったような柔らかい描写になります。ただし、**設定を「0」以外にすると撮影後の保存処理に1秒ほど時間がかかる**ため、テンポ良く連写したい時には不向きな点に注意が必要です。
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