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X-T5 I.Q.画質設定ガイド 16-18(シャープネス・高感度ノイズ低減・明瞭度)

富士フイルム X-T5の設定共通画面 カメラ設定詳細
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16:シャープネス

  • 結論:基本は「0」でOK
  • 内容:画像の輪郭(エッジ)を強調して、カリッとした質感にするか、柔らかい質感にするかを調整します。
  • Check Point:風景や建築物をより精細に見せたい場合はプラス(+1〜+2)へ、ポートレートやフィルムのような柔らかい描写を楽しみたい場合はマイナス(-1〜-2)へ振るのが効果的です。

17:高感度ノイズ低減

  • 結論:こだわり派なら「-2」がおすすめ
  • 内容:ISO感度を上げた際に発生するデジタルノイズを、カメラ側でどの程度抑えるかを設定します。
  • Check Point:プラスに振るほどノイズは消えますが、塗りつぶしたような質感になり細部がボヤける傾向にあります。富士フイルムらしいザラッとした質感を残したいなら、あえてマイナス(-2程度)に設定して解像感を優先するのが通のセッティングです。

18:明瞭度

  • 01:結論:基本は「0」で使用(多用注意)
  • 内容:中間調のコントラストを調整し、写真の力強さや、逆にソフトで幻想的な雰囲気を演出します。
  • Check Point:プラスにするとディテールが強調されて立体感が出ますが、マイナスにすると霧がかったような柔らかい描写になります。ただし、**設定を「0」以外にすると撮影後の保存処理に1秒ほど時間がかかる**ため、テンポ良く連写したい時には不向きな点に注意が必要です。

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