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X-T5 セットアップメニューガイド 31-33(マニュアル時露出反映・ナチュラルライブビュー・F-Logビューアシスト)

富士フイルム X-T5の設定共通画面 カメラ設定詳細
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31:マニュアル時モニター露出 / WB 反映

  • 結論:基本は「ON」、ストロボ撮影時は「OFF」
  • 内容:マニュアル(Mモード)撮影時に、設定した露出(明るさ)とホワイトバランスの結果を画面にリアルタイムで反映させるかを設定します。
  • Check Point:ミラーレスの利点を活かすなら「反映」が便利ですが、暗い室内でストロボを使って撮る場合は「OFF(反映させない)」にしないと画面が真っ暗で何も見えなくなります。状況に応じて使い分けるのが正解です。

32:ナチュラルライブビュー

  • 結論:フィルムシミュレーションをあえて「OFF」で見せる
  • 内容:フィルムシミュレーションなどの画質設定を反映させず、一眼レフの光学ファインダーに近い「自然な見た目」で表示します。
  • Check Point:コントラストの強い設定(ACROSやVelviaなど)を使っている際、シャドウ部が潰れて構図が見えにくい時に有効です。撮影結果は設定通りになりますが、モニター上だけは「肉眼に近い階調」で確認できるようになります。

33:F-Log ビューアシスト

  • 結論:動画Log撮影時の「真っ白で眠い画面」を救済
  • 内容:後の編集を前提とした「F-Log」撮影時、モニター上だけ標準的な色味(BT.709相当)に変換して表示します。
  • Check Point:Log撮影はコントラストが極端に低いため、アシストなしではピントや露出の判断が非常に困難です。これをONにすれば、記録はLogのまま、画面上は仕上がりイメージに近い色で確認できるため、ミスを劇的に減らせます。

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