04:ドロップフレーム
- 結論:29.97pや59.94p撮影で実時間と合わせるなら「ON」
- 内容:映像のフレームレート(29.97fpsなど)と実際の時計の時間との間に生じるわずかなズレを、タイムコードの数字を一部スキップすることで補正するかを選択します。
- Check Point:テレビ放送など、放送時間に厳密な現場では「ON(DF)」が必須です。一方、映画で使われる24p撮影時はドロップフレームという概念がないため設定不要(OFF固定)となります。趣味の動画であれば「OFF(NDF)」の方がフレーム数が連続するため管理しやすい場合もあります。
05:HDMI タイムコード出力
- 結論:外部モニター・レコーダーを使うなら「ON」
- 内容:HDMIケーブルを通じて、カメラ側のタイムコード情報を外部機器(ATOMOS Ninjaなど)へ送信するかを設定します。
- Check Point:外部レコーダーで録画する際、この設定をONにしておけば、カメラの録画ボタンに連動してレコーダー側も同じタイムコードで記録を開始できます。編集時にカメラ内データと外部レコーダーデータを同期させるのが格段に楽になります。
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