07:グレイン・エフェクト
- 結論:好みで設定(弱・小がおすすめ)
- 内容:フィルム写真特有の「粒子感」をデジタルで再現し、画像に加えます。
- Check Point:デジタル特有のツルッとした質感に、あえて粒を加えることでアナログフィルムのような深みが生まれます。「強度」と「粒子の大きさ」を個別に設定できるため、クラシックネガなどのフィルムシミュレーションと組み合わせると一気に「エモい」写真になります。
08:カラークローム・エフェクト
- 結論:鮮やかな被写体に「強」がおすすめ
- 内容:彩度が高く階調が潰れやすい色(特に赤や黄色)の深みを強調し、質感をリアルに再現します。
- Check Point:原色の花や派手な服など、色が飽和して「のっぺり」しがちなシーンで効果絶大です。明暗差をはっきりさせつつ色の深みを出すため、全体的に重厚感のあるプロっぽい仕上がりになります。
09:カラークローム ブルー
- 結論:空を撮るなら「弱」以上がおすすめ
- 内容:「青色」に限定して、その深みとグラデーションの階調を強調します。
- Check Point:通常のカラークローム・エフェクトの「青色特化版」です。青空や海、夜景の深い青をより印象的に、かつ滑らかに表現してくれます。風景撮影をメインにするなら、常時「弱」に設定しておいても損はない優秀な機能です。
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