13:D レンジ優先
- 結論:基本は「OFF」でOK
- 内容:ダイナミックレンジ補正とトーン(ハイライト・シャドウ)の調整をカメラが自動で一括で行い、コントラストを抑えた自然な階調にします。
- Check Point:明暗差が非常に激しいシーンで「白飛びも黒つぶれも防ぎたい」時には有効ですが、これを「弱」や「強」に設定すると「トーンカーブ」が設定できなくなる(グレーアウトする)点に注意してください。
14:トーンカーブ
- 結論:ハイライトとシャドウを個別に微調整
- 内容:画面の明るい部分(ハイライト)と暗い部分(シャドウ)のコントラストを、グラフ形式のカーブで直感的に調整します。
- Check Point:かつての「ハイライトトーン」「シャドウトーン」が統合された項目です。明るい部分の白飛びを抑えたいならハイライトをマイナスへ、黒をグッと引き締めたいならシャドウをプラスへ振るなど、自分好みの「トーン(階調)」を追い込めます。
15:カラー
- 結論:基本は「0」でOK
- 内容:写真全体の色の濃さ(彩度)を調整します。
- Check Point:フィルムシミュレーションの色味をさらに鮮やかに際立たせたい場合はプラス(最大+4)へ、逆に少し落ち着いた渋い雰囲気にしたい場合はマイナス(最小-4)へ調整します。富士フイルム独自の絶妙な色表現を、自分好みのさじ加減に変えるための仕上げ用項目です。
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