01:内蔵マイクレベル設定
- 結論:オートに頼らず「手動」で -12dB を狙う
- 内容:カメラ本体に内蔵されたマイクの録音感度を調整します。
- Check Point:環境音を拾うときは「オート」でも良いですが、声などを安定して録りたいなら手動設定が鉄則。レベルメーターを見ながら、一番大きな声を出した時に「-12dB」前後に振れるよう調整すると、音割れ(クリップ)しにくく、編集しやすい綺麗な音が録れます。
02:外部マイクレベル設定
- 結論:マイク側の出力に合わせて「微調整」する
- 内容:3.5mmマイク端子に接続した外部マイク(ショットガンマイクやピンマイク)の録音レベルを設定します。
- Check Point:外部マイクは製品によって出力の強さがバラバラです。まずはマイク側のゲイン設定を確認し、その上でカメラ側のこの項目で最終的な音量を合わせます。内蔵マイク設定とは独立しているため、マイクを抜き差ししてもそれぞれの設定が保持されるのが便利です。
03:マイク端子設定
- 結論:一般的なマイクなら「マイク」、ミキサー経由なら「ライン」
- 内容:マイク端子に接続する機器の種類(マイク入力 / ライン入力)を切り替えます。
- Check Point:ここを間違えると「音が異常に小さい」あるいは「音が激しく割れる」原因になります。電源を必要とする一般的なマイクは「マイク」でOKですが、音楽ライブのPA機材や外部ミキサーから直接繋ぐ場合は、信号レベルが高い「ライン」に設定しましょう。
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