07:被写体検出 AF 設定
- 結論:人物以外の動体撮影で威力を発揮
- 内容:動物、鳥、車、バイク、自転車、飛行機、電車をAIが自動で認識し、動画撮影中も追い続けます。
- Check Point:動画中に「被写体が急に画面に入ってきた」場合でも、この設定がONなら瞬時に捉えてくれます。モータースポーツや野鳥の動画など、手動ではピント合わせが困難なシーンを劇的に楽にしてくれるX-T5の目玉機能の一つです。
08:AF+MF
- 結論:オートで合わせて、手動で微調整する
- 内容:AF(オートフォーカス)でピントを合わせた後、そのままフォーカスリングを回すことで即座にマニュアルでの微調整が可能になります。
- Check Point:動画撮影中、AFが迷いそうな複雑な背景の時や、人物の特定のパーツ(瞳以外など)に意図的にピントを固定したい時に便利です。カメラに大まかなピントを任せ、最後に自分の手で仕上げるという高度な撮影が可能です。
09:MF アシスト
- 結論:ピーキング表示でピントの山を可視化する
- 内容:マニュアルフォーカス時に、ピントが合っている部分の輪郭を強調(ピーキング)して表示します。
- Check Point:動画では拡大表示ができない瞬間もあるため、「どこにピントが合っているか」を色(赤や白など)で教えてくれるピーキングは必須です。特にMFレンズを使用する際や、シネマティックにピントを奥から前へ移動させる演出の際の強力なガイドになります。
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