01:フィルム シミュレーション
- 結論:動画でも「色」を楽しむ。映画風なら「ETERNA」
- 内容:富士フイルム独自のフィルムの色再現を動画にも適用します。
- Check Point:動画撮影では、シネマ用フィルムを再現した「ETERNA(エテルナ)」が最も人気です。彩度が抑えめで階調が豊かなため、後から少し加工するのにも適しています。もちろん「PROVIA」や「Classic Neg.」を使って、撮って出しで印象的な映像を作ることも可能です。
02:モノクローム カラー
- 結論:白黒動画に「温かみ」や「冷たさ」を添える
- 内容:フィルムシミュレーションで「ACROS」や「モノクロ」を選択している際、映像に特定の色の変化(温黒調・冷黒調)を加えます。
- Check Point:単なる白黒ではなく、わずかにセピア寄りにしてノスタルジックな雰囲気を演出したり、青寄りにして都会的でクールな印象にしたりと、動画全体のトーンを細かくコントロールできます。
03:ホワイトバランス
- 結論:動画では「色温度(K)指定」や「固定」が重要
- 内容:撮影環境の光に合わせて、白を正しく白として写るように調整します。
- Check Point:動画の場合、オート(AWB)にしていると撮影中にカメラの向きが変わった際、色がフワフワと変化してしまうことがあります。プロのような安定した映像を撮るなら、太陽光モードに固定するか、ケルビン(K)で数値を直接指定するのが鉄則です。
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