- 結論:前後ダイヤルの「役割分担」を自分流に変える
- 内容:フロント・リアのコマンドダイヤルに割り当てる機能(絞り、シャッタースピード、ISO感度、露出補正など)を変更します。
- Check Point:X-T5は物理ダイヤルが充実していますが、あえてコマンドダイヤルに「ISO」などを割り当てることで、カメラを構えたまま指先だけで素早く設定を変えられるようになります。物理派の人も、一つ予備の機能を忍ばせておくと意外と便利ですよ。
- 結論:物理ダイヤルの「隙間」を埋める微調整機能
- 内容:シャッタースピード(S.S.)ダイヤルが「1段刻み」の設定になっている時、コマンドダイヤルを使って「1/3段刻み」の微調整をするかどうかを設定します。
- Check Point:富士フイルムのアナログダイヤルは1段ごとのクリックですが、露出をシビアに追い込みたい時は1/3段の調整が欠かせません。これを「ON」にしておけば、大枠は物理ダイヤルで、詳細は指先のコマンドダイヤルで、というハイブリッドな追い込みが可能になります。
- 結論:長年染み付いた「指の感覚」に合わせる
- 内容:コマンドダイヤルを回した際、右回りで数値が増えるか、左回りで増えるかといった「回転方向」を反転させます。
- Check Point:他社メーカー(キヤノン、ニコン、ソニーなど)から乗り換えた際、どうしても指が逆方向に動いてしまう……というストレスを解消するための救済措置です。理屈ではなく「直感」を優先して設定しましょう。
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