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X-T5 撮影設定ガイド 01-03(ドライブ設定・スポーツファインダー・プリ撮影 ES)

富士フイルム X-T5の設定共通画面 カメラ設定詳細
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01:ドライブ設定

  • 結論:連写速度やブラケットの詳細を決める
  • 内容:連続撮影(連写)の速さや、露出・フィルムシミュレーションを段階的に変えて撮る「ブラケット撮影」の細かな挙動を設定します。
  • Check Point:ボディ天面のドライブダイヤルで選択したモード(CH/CLなど)の具体的な連写コマ数をここで指定します。X-T5は電子シャッター時に最高20コマ/秒の高速連写が可能ですが、書き込み速度や動体の歪みを考慮して最適な速度をセットしておきましょう。

02:スポーツファインダーモード

  • 結論:動体を「予測」して撮るためのモード
  • 内容:画面中央を1.29倍にクロップし、周囲の「枠外」が見える状態で撮影します。保存されるのは枠内のみです。
  • Check Point:画面の外から入ってくる被写体を確認しながらシャッターを切れるため、動きの速いスポーツや動物の撮影に非常に有効です。また、クロップされる分、撮影データの負荷が減り、高速なレスポンスを維持できるメリットもあります。

03:プリ撮影 ES

  • 結論:シャッターを切る「直前」を記録する
  • 内容:電子シャッター(ES)使用時、シャッターボタンを半押ししている間も画像を記録し続け、全押しした瞬間の「少し前」の画像も保存します。
  • Check Point:鳥が飛び立つ瞬間や、雷など、人間の反応速度では間に合わない決定的瞬間を捉えるための神機能です。ただし、大量の画像が一度に記録されるため、SDカードの容量消費と整理の手間には注意が必要です。

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