69:自動電源 OFF
- 結論:バッテリーの「ポイ捨て」を防ぐための番人
- 内容:カメラを操作しない時間が続いたとき、自動的に電源を切るまでの時間(15秒〜5分、またはOFF)を設定します。
- Check Point:シャッターチャンスを逃したくないスナップなら「2分」、バッテリーを極限まで持たせたいなら「30秒」が目安。OFFにすると、電源を切り忘れた瞬間にバッテリーが空になるリスクがあるため、基本は時間を指定しておくのが安心です。
70:パフォーマンス
- 結論:X-T5の「本気」を出すか、「省エネ」で行くか
- 内容:カメラ全体の動作速度を「ノーマル」か「ブースト」から選択します。
- Check Point:基本は「ブースト」一択です。AF速度やEVFの滑らかさが向上し、X-T5の真価を発揮できます。のんびりした旅先などで「今日は1日中充電できない」という極限状況の時だけ、「ノーマル」に落としてスタミナを優先しましょう。
71:EVF/LCD ブースト設定
- 結論:ブーストの「質」を被写体に合わせて使い分ける
- 内容:パフォーマンスを「ブースト」にした際の強化内容を、「低照度優先」「解像度優先」「フレームレート優先」から選びます。
- Check Point:動きものを撮るなら、EVFがヌルヌル動く「フレームレート優先(100fps/200fps)」が最強。マニュアルフォーカスでピントをシビアに見たいなら「解像度優先」が便利です。状況に応じてここを切り替えることで、撮影の没入感が格段に変わります。
72:自動電源 OFF 温度
- 結論:動画撮影や連写時の「熱落ち」限界を引き上げる
- 内容:カメラ内部の温度上昇に伴い自動でシャットダウンする際の、しきい値を「標準」か「高」から選択します。
- Check Point:4K動画を長時間回すなら「高」設定が必須。ただし「高」にするとボディがかなり熱くなるため、手持ち撮影の際は注意が必要です。基本は「標準」で使い、ここぞという長回しのシーンで「高」に切り替える運用が愛機に優しい設定です。
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